2014年07月27日
矯正毛にカール 過去記事より
先週までは『梅雨明けろ～』
とか言ってた割に
今は『暑い～夏終われ～』
とか言っちゃってます。
こんばんは！わがままおじさんの杉田ゆうきです。
お店の準備も着々と進んでいます。ただ内装屋さんが思っているより優秀な為
想定外の早さで工事が終わるようです。
なので広告などの印刷物系が全て間に合いません(笑)
でもだらだらしてても時間がもったいないので
８月６日オープンさせます。
地図とかそういうのはまたそろい次第載せます。
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今回もまた過去の記事より
振り返ってみるとその時の『最高』が
今になると『普通』になっていたり。過去の自分批判は新しい発見ができます。
縮毛矯正をされた髪なのですが
今度は緩めのカールをつけたい。とのこと。
実はこのお題かなり難しくて
髪の診断を誤ると、一気にチリっとしてしまいます。
そこでも何が必要で何がいらなくてという判断ができないと
うまくかからない面倒な条件な訳です。
髪にコシが十分にあるわけでもなく
濡らすと割と柔らか目
もちろんダメージも気になる感じでした。
で自分はどうしたかというと・・・
ダメージだけを気にして、ひたすら酸性領域でかけようとしていました。
それはそれで大きな失敗はないのだろうけど
ちょっとそれだけでは足りなかったかなと反省しています。
もちろん２～３か月後のカールの持ちにも不安が残りますね。
ん～。この時ではこれが限界でしたね。
ちなみに今は
酸性領域でのパーマはほとんどしません。
中性～強アルカリで行きます。
物は何でも使いよう。いいところもあれば悪いところもある。
いい事ばかり言って悪いところをなかったことにするのは
ちょっと違うかなと。
まだまだ考えられることは多いテーマです。
